2009年08月18日

千葉マリンスタジアム ボールパークツアー

2年ぶりに千葉マリンで観戦。事前にいろいろ調べたところ、現在マリンでは「ボールパークツアー」というのをやっているらしい。そこで数日前に電話で予約しておく。

当日はナイターながら正午過ぎには海浜幕張へ到着。駅構内にはロッテ球団40周年を記念するコーナーがあった。

海浜幕張駅1海浜幕張駅2海浜幕張駅



駅を出てとりあえずはプレナのマリーンズストアへ。

マリーンズ ストア 海浜幕張店


ここでなんとなくこんなものを購入。

タブロイド紙


まだシャトルバスも走ってない時間帯なので、テクテク歩いて千葉マリンスタジアムへ。

バス運行時間千葉マリンスタジアム


球場前では巨大なニューエラキャップがお出迎え。

巨大帽


ツアーまでは少し時間があったので、球場の周りを散策。するといつの間にかバッティングセンターなんてのが出来ていた。

マリスタ・バッティングセンター1マリスタ・バッティングセンター2マリスタ・バッティングセンター3


マリスタ・バッティングセンター4マリスタ・バッティングセンター5マリスタ・バッティングセンター6


さて、13時半の集合時刻になったので球場事務所へ。

球場玄関球場事務所


ここでVIPツアーの代金1500円を払ってツアーパスを受け取る。ちなみにこの日はVIPツアーのみの開催でスタンダードコース(1000円)は無し。ま、どっちみちVIPツアーにするつもりだったけど。

ツアーパス


事務所前で待っていると、大柄なワイシャツ姿の男性が登場。いきなり以下の名刺を手渡された。この方がツアーの案内役だそうである。

名刺


いかにもスポーツマンっぽい容姿から選手経験者かと思って後で調べてみると、プロ経験は無いものの大分商業でエースだったそうである。

大石大二郎や原辰徳と同期だと言ってたので、現在50歳ぐらいであろう。瀬戸山球団社長がダイエーホークスから営業の柱として引っ張ってきた人物らしい。

夏休み中ながら平日なので参加者は9名。このぐらいの人数が一番やりやすいと言ってらした。多い時には50名ぐらい参加者の日もあるとか。

まずは三塁側ロッカールームへ。今日は3連戦の初日のため、まだ選手の荷物は無くがらんどう。

ロッカールーム1ロッカールーム2


壁にはコミッショナー通達などの貼り紙が。

Speed upコミッショナー通達


そしてホワイトボードにはこんな記述も。ホクレンとか書いてあるから日本ハムだな。

ホワイトボード


アマチュア野球だと1日何チームも使うことがあるので、ロッカールームの奥にはもう1つロッカールームが有るという。プロ野球の時は喫煙者と非喫煙者でロッカールームを分けて使うとか。また、ロッカールームの奥には風呂場も。

続いてグラウンドへ。

グラウンドへ


人工芝は先日のヤフードームと較べて硬い印象。現在のアストロネクストターフは2003年に張り替えたもののようなので、そろそろ耐用年数が近付いてきてるのかも。

人工芝


グラウンド内ではシコースキー親子がノックをしていた。

シコースキー


マウンドへ登ってみる。土の部分は立ち入り禁止だが、ラバーマットの上ならOK。

マウンドピッチャーズプレート


内野から外野に移動。

外野から


この外野の広告は、客席後方の壁のものよりもフェンスに書かれたもののほうが価格が2倍だそうである。具体的な価格も言ってたけど失念。

外野フェンス


スコアボードは調整中で、サード大村とかDH大嶺とか有り得ない表示が。

スコアボード


次は三塁側ダッグアウトへ。

三塁側ダッグアウト


ベンチにはテンピュール社製のクッションが。

ベンチ


これはなかなかスグレモノ。そのため某球団戦の終わったあとに何枚か消えていたという話も。

テンピュール社製


こちらの急ごしらえのシートは、元々バレンタイン監督の要望で作られたものらしい。

急造シート1


しかしそれを見た橋本将の要望で選手用にも増設。一塁側だけだと不公平になるので、三塁側にも設置されたという。

急造シート2


以下、ダッグアウト内のいろいろ。

バットケース施設利用者の心得ブルペンへの電話


モニター&ホワイトボード


ダッグアウト裏のミラールームへ移動。ここの蛍光灯は外国人選手などに年に何度もバットで割られるそうである。

ミラールーム


そしてミラールーム前に置いてある灰皿もボコボコ。

灰皿


こちらは倉庫。

倉庫


通路にはゴキブリホイホイが。

ゴキブリホイホイ


その通路を通ってブルペンへ。

ブルペンへブルペン入口


このへんは以前、ファンクラブの球場見学ツアーに参加した時にも見たことがある。

ブルペン1ブルペン2ブルペンの電話


ブルペン奥にあるグラウンドへの出入口。

ブルペンからグラウンドへ


外野スタンド下のグラウンドキーパー室。

グラウンドキーパー室


さて、ぐるっとネット裏まで戻ってプレスシートへ。

プレスシート入口


プレスシートとは、元々記者席だったスペースの一部を観客席として開放したもの。

プレスシート1プレスシート2


価格はお弁当とお茶付きでSS(最前列)が13000円、S(2〜3列目)は11000円。席には以前使用していた会社名のシールも。これはわざと残してあるそうである。

席番1席番2


ここからの眺めはこんな感じ。

プレスシートからの眺め


試合中はこの席からの写真撮影は禁止だそうな。

プレスシート内での禁止事項


室内には週刊ベースボールなどのバックナンバーも。

週ベ等


スピードガンもこの室内に。

スピードガン


続いて隣接する記者席へ。

記者席入口


中はこんな感じ。

記者席1記者席2


記者席内にはこんな場所も。これは記者会見場で、契約更改後の会見などに使用されるそうだ。

記者会見場


次はスタンドへ。まずは三塁側の「ピクニックボックス」。三塁側はどうしても観客の入りが悪いので、通常のシートを削って作られたという。

ピクニックボックス1ピクニックボックス2


こちらは最大5人までの利用で15000円。そういえば西武ドームやヤフードームにも同じような席があったな。どこが元祖?

ピクニックボックス3


ピクニックボックスからの眺め。

ピクニックボックスからの眺め


次は「フィールドウィングシート」へ。ここの席には2年前に入ったことがある。料金は4400円。

フィールドウィングシート1フィールドウィングシート2


フィールドウィングシートからの眺め。

フィールドシートからの眺め


こちらには「今江シート」も。この場所にあるのは、今江の守備位置に近いかららしい。

今江シート


フィールドウィングシートの注意事項。

フィールドシート注意事項


こちらの席では危険防止のためにヘルメットの貸し出しも。

ヘルメット


続いて「フィールドテラス・スイート」へ。

フィールドテラス・スイート1


スイート(続き部屋)というだけあって、パーティールームとオープンテラスの2部屋構造。

こちらがパーティールームと、そこからの眺め。

パーティールームパーティールームからの眺め


こちらはオープンテラスと、そこからの眺め。

オープンテラスオープンテラスからの眺め


料金は1部屋最大30名まで(最少20名から)で、1人あたり軽食・フリードリンク付で10000円(開幕戦・最終戦・巨人戦・阪神戦は13000円)。2ルーム連結で最大60名までの利用も可能だそうである。

フィールドテラス・スイートのルール&マナー


次は「フレッツ光 バルコニースイート」へ。

フレッツ光 バルコニースイート1フレッツ光 バルコニースイート2


入口のドアノブにバットが使われいるのがユニーク。

フレッツ光 バルコニースイート扉ようこそフレッツ光 バルコニースイートへ


ここは今年誕生したスペースで、個室と観戦用シート付のウッドデッキバルコニーが併設。フレッツ光によるインターネットに接続されたパソコンやオンラインゲームも利用出来るそうである。Aタイプ(定員9名・計5室)が72000円。Bタイプ(定員12名・1室)が96000円。

フレッツ光 バルコニースイート3フレッツ光 バルコニースイート4フレッツ光 バルコニースイートからの眺め


そして各部屋に10リットル入りの生ビールサーバー付き。

生ビールサーバー


さていよいよ「マリーンズドリームサルーン」(VIPルーム)へ。こんな機会以外には、まず入ることの無い場所であろう。

マリーンズドリームサルーン


ヤフードームの「スーパーボックス」同様、まるでホテルのような絨毯敷きの通路を進む。

通路インフォメーション


通路の壁には、毎日オリオンズ時代からの年度別在籍メンバー名が刻まれたプレートが。

イヤープレート1イヤープレート2


放送室や公式記録員室もこちらに。

放送室公式記録員室


ではVIPルーム内へ。

VIPルーム1VIPルーム2VIPルーム3


VIPルームからの眺め。

VIPルームからの眺め


室内には背番号89(佐野コーチ? 立花コーチ?)のマリーンズユニフォームや、ノーラン・ライアンの記念品が展示。

ユニフォームノーラン・ライアン記念品


続いてVIPルーム利用者専用のサロンへ。

マリーンズドリームサロン入口


サロン内。

マリーンズドリームサロン1


以前は全面禁煙だったそうだが、現在は片隅に喫煙コーナーが作られたという。

喫煙コーナー


バーカウンターのようなところには数々の展示品が。

マリーンズドリームサロン2


その中にはいつぞやのOB始球式の集合写真も。

OB始球式


VIPルームのメニューが置いてあったので撮影。ホテルのルームサービスみたいに、電話をすると部屋まで届けてくれるのだろう。

メニュー


サロン内には当日のスタメン(マリーンズだけ)も掲示されるもよう。

スタメン


こちらは映像室。

marines.tv映像室



外野に回って「スタンドデッキシート」へ。こちらは飲食の出来るテーブル&チェア付のフラットなウッドデッキ。テレビ中継で初めてここを見た時、なんだろうと気になっていた場所だ。料金は2500円。

スタンドデッキシート1スタンドデッキシート2


スタンドデッキシート3スタンドデッキシート3


スタンドデッキからの眺め。

スタンドデッキシートからの眺め


当初は座るとネットが視界を遮る構造だったそうだが、現在は以下の画像のようにネットを低くして見やすく改善したそうである。

スタンドデッキシート4


デッキ内には売店のワゴンも。

デッキ内ワゴン1


スタンドデッキ以外の外野席の客も、売店を利用することが出来るみたいである。

デッキ内ワゴン2


メニューはこちら。

デッキ内ワゴン3デッキ内ワゴン4


この時、清水直行が外野でチャッチボールをしているのを発見。なんと左腕で投げているではないか。体のバランスをとるためだろうか。

清水直行


これは外野席の応援台。

応援台


球場から眺める室内練習場予定地と思われる場所。土地を所有する千葉県との協議が終わってないようで、いまだ着工していない。

室内練習場予定地


今度は一塁側内野席内にある「マリーンズバーマジック」へ。実は本日はここで観戦予定。詳細は次の記事で。

バーマジックバーマジックからの眺め


この時間帯になると、ネット裏観客席にはファンクラブの練習見学会参加者達が。

練習見学会


さて、これでボールパークツアーは終了。公式サイトには「ツアー時間90分」と書いてあったが、実際には2時間超のロングランであった。

そしてドームツアーなどのマニュアル化されたものと違って、球団職員による直々の案内ということで充実度も高かった。

IDチェック定礎

Posted by daramu at 15:35│Comments(0)TrackBack(0)野球場 

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