2014年05月22日

王貞治ベースボールミュージアム

王貞治ベースボールミュージアム


前日に続いて福岡2日目。実は今回企図した福岡遠征、前日の試合観戦はおまけのようなもので、一番の目的は2010年7月に開館した「王貞治ベースボールミュージアム」に行くことであった。

今日は時間に余裕があったので、懲りずに昨日と同じくバスでドームへ。バスのほうが地下鉄よりも運賃が30円安いというのがその理由である。

ヤフオクドーム前


前日は通らなかったホークスタウンモールを通り抜けてドームへ。

Hawks Town mall


ホークスタウン内の「ダグアウト」は午前10時過ぎだったので、まだ開店していなかった。

DUG OUT


ホークスタウン内には「HKT48劇場」も。こんなことろに有るんだな。

HKT48 THEATER


ほどなくヤフオクドームへ到着。

→ヤフオクドームヤフオク!ドーム案内ボード


ドーム前の広場には、「ファンウォーク」というメッセージ入りのレンガが埋め込まれていた。調べてみると、これは2009年から有るみたいであった。前回来た時は気付かなかった。

ファンウォーク1ファンウォーク2


では、さっそく「王貞治ベースボールミュージアム」へ。

←約120m


入口はこちら。ここはかつてスポーツバー「THE BIG LIFE」があった場所である。


王貞治ベースボールミュージアム


営業時間と入館料金。

営業時間等


ドームツアーとのセット券も有り。

ドームツアー


そして各種割引の案内。ホークスだけでなく、12球団のファンクラブ会員も割引対象なんだな。

割引対象


パンフレットとチケット。

パンフとチケット


では、エスカレーターに乗って館内へ。

エスカレーター入口


入ってすぐの場所にあるのはガイダンスシアター。

ガイダンスシアターミュージアム紹介映像


館内は外野席後方に沿う形で、エントランスゾーンを含め5つのゾーンに分かれている。

MAP


まずは歴史館から。

歴史館入口


するとすぐに実家の中華料理店「五十番」を復元したものが登場。てっきりここでラーメンを提供してるのかと思ったら、この店先は単に歴史館の入口であった。

五十番1五十番2自転車


サンプルケースの中身も再現。

サンプルケース1サンプルケース2


ケース内に飾られた写真を見ると、昭和27年に新築し昭和36年まで営業した店舗をモデルに復元したようである。

サンプルケース3

では展示物へ。展示は時代を追う形で進む。

少年時代早実時代


巨人現役時代のユニフォーム。袖がダブルラインになってるので、入団時のものではなくて、1961年からの川上監督時代に使用されていたものだろう。いわゆるV9ユニである。

巨人入団巨人ユニフォーム


ファーストミットとバット。

ファーストミットバット


ヘルメットとスパイク。

ヘルメットスパイク


順路を進んでいくと、何故か唐突に駄菓子屋が出現。

富士見商店


こちらでは王が出演したCMが流されていた。

CM


その向かい側には昔のお茶の間を再現したものも。

お茶の間


このへんのコーナーは、王が全盛期だった時代を再現しているという趣向のようだ。

お茶の間1お茶の間2


続いてホームラン広場へ。

ホームラン広場


こちらには一本足打法姿の全身像。

像1像2


そして頭部のみの像も。

頭部像


王ゲートを通ってホームランシアターへ。このレリーフは昨年まで東京ドームにあったものと同じデザインか。

OH GATE


ホームランシアターは、昭和52年9月3日の後楽園球場で世界新記録756号を達成した瞬間を多面スクリーンで再現したというもの。

ホームランシアター


次はバラエティーゾーンへ。

バラエティーゾーン


ここでようやく「五十番ラーメン」が登場。

五十番ラーメン


メニューは「肉そば」以外は、ギョーザ、おにぎりなどのサイドメニューのみ。

メニュー


客席は厨房に面したカウンターとテーブル席が有り。

厨房とカウンター席テーブル席


店内には、瓶のコカコーラの自販機も。

コーラ自販機


卓上には、ラー油とホワイトペッパーパウダー、割り箸、紙ナプキン、爪楊枝。水は給水器から紙コップへ。

調味料等五十番ラーメン店とは?五十番ラーメンメニュー


しばらくすると肉そばが出来上がった。

肉そば


同行者の注文した「肉そば(小)」との比較。

肉そば(小)との比較


では実食。「肉そば」という名称だが、炒めた野菜が入った塩味のスープは一般的に「タンメン」と呼ばれているものに近い。麺は昔ながらの細縮れ中華麺。

麺


おすすめに従い、途中で卓上のラー油を入れた。

貼り紙


バラエティーゾーンには、五十番の他に、前年まで使用されていたホークス選手専用ロッカーも置かれていた。

ホークス選手使用ロッカー1ホークス選手使用ロッカー2


また、ミュージアムシートもこのエリア内に。

ミュージアムシート専用エリア


ミュージアムシートは、下記のように2種類有るようだ。

ミュージアムシート案内


こちらは全100席の「ミュージアムシート」。

ミュージアムシート


もう一つは世界最大級の長さを誇る、約230席の「ミュージアムカウンターシート」。ともに価格は同じ。

ミュージアムカウンターシート


カウンターシートからの眺め。グラウンドでは、午前中ながらホークスの練習が行われていた。

カウンターシートからの眺め


これの登場口を間近で臨む。

バックスクリーン前


国民栄誉賞に関する展示もこのあたりに。

国民栄誉賞


さて、今度はエンディングストリートへ。ここは歴史館の一部という扱いになっている。

エンディングストリート


後楽園球場の一塁ベースとファーストミット。これはファン感謝デーで行われた引退セレモニーをイメージしたものだろう。

引退セレモニーベースとミット


続いて監督時代へ。

巨人監督時代ダイエー監督時代ソフトバンク監督時代


ソフトバンク時代の帽子。現行のものと同じだけど。

ソフトバンク帽


続いて記録館、89スタジオ方面へ。

→記録館・89スタジオ・出口


通路には756号達成時に書かれたと思われる各界著名人によるお祝いの色紙が。

サイン色紙


では記録館へ。

記録館


こちらでは、おびただしいほどのトロフェーや記念盾や、ライバル達の名勝負などを紹介。

記録館内1記録館内2記録館内3


記録館内4記録館内5記録館内6


続いて「89スタジオ」へ。こちらのコーナーは他の展示とは違って体験型のもの。

89Studio189Studio


ところでこの公認コーチって何?

公認コーチ


これはピッチングマシーンの投ずるプロ並みの速球を、バッターボックスに立って体験するコーナー。

バーチャルピッチング1バーチャルピッチング2


これはモニターに映し出されたピッチャーの牽制球を見ながら帰塁にチャレンジするというコーナー。

リードチャレンジ1リードチャレンジ2リードチャレンジ3


スイングスピードを計測するコーナー。

バッティングチャレンジ


球速を測定するコーナー。

ピッチングチャレンジ


年間ランキングなんてものも掲示されていた。なんだかゲームセンターみたいだな。

チャレンジステージ


こちらは握力計。ホークス選手の測定結果も表示。

握力計


実際に手に取ることの出来る選手使用のグローブとバット。

選手使用グローブ選手使用バット


最後に「王イズムロード」。

王イズムロード1王イズムロード2


ホークスだけではなく、WBCに出場した選手の言葉も掲示されていた。

王イズムロード3王イズムロード4


こちらにもサイン色紙が。

サイン色紙


その中で唯一カラーで描かれていたということもあって、圧倒的に存在感があったのはこれである。

あぶさん


最後にミュージアムショップ。

ミュージアムショップ


限定89個というリアルフィギュア。今まで何体売れたのだろう?

リアルフィギュア


片隅には南海ホークスグッズも。

南海グッズ


結局ミュージアムには1時間半ほど滞在した。

出口


続いて前日は時間が無くて見れなかったグッズショップの「DUGOUT」へ。

DUGOUT営業時間


店内のようす。

店内1店内2店内3


以前よりも南海グッズが大幅に増えている。

南海グッズ1南海グッズ2



ニューエラ製の帽子のバリエーションも、こんなものまで有るのかというくらいの豊富さだ。

南海グッズ3南海グッズ3


そういえばドーム外壁に定員の表示が。こんなの以前は無かったよな? ところで「その他 12000人」というのは、コンサートなどの時にアリーナへ客を入れた時の数字だろうか?

定員


その後は同行者の希望で、福岡タワーへ。

福岡タワー


展望室からドームを望む。位置的にホテルが被ってしまうのが残念なところ。

展望室より


続いてこれも同行者の希望で、サザエさん通りを通って福岡市博物館へ。

サザエさん通り福岡市博物館


たまたまこの時期に開催していた「サザエさん展」を見学。

サザエさん展


そういえば5年前に来た時には、「サザエさん発案の地」の前にはローソンが有ったのだが、いつの間にか美容院に変わっていた。

サザエさん発案の地美容院


Posted by daramu at 00:00│Comments(4)TrackBack(0)野球雑記 

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この記事へのコメント
初めまして。今はドーム球場が当たり前になってきて、ドーム球場ではないチーム少なくなっていますね。

今は雨で中止となる試合地方球場で行う場合を除けば、本拠地ではそれが無いですね。それは当たり前なのですが(苦笑)。そのうち、甲子園球場でもドームが出来るかもしれませんね。

日生球場、藤井寺球場は行った事はありますが、川崎球場は無いですね。

球場跡地を巡る旅憧れますね。何時かしてみたいと思っています。


王ベースボールスタジアム行きたいですね。
Posted by シルバー☆シャーク at 2014年08月09日 19:33
いらっしゃいませ。

ドームは遠征の際に雨天中止のリスクが無いのは有難いですが、やはり野球はオープンエアで観たいところです。

甲子園がドームになることは当分無いとは思いますが、横浜ドーム構想がまた浮上してきたみたいですね。ただし開閉式のネオクラシックスタイルみたいなので、実現したら楽しみです。
Posted by むさし at 2014年08月16日 19:44
いつも更新を楽しみに拝見してます。
鉄道に関する記事も多いですね。
僕も鉄道に限らず乗り物が大好きな野球ファンで
今は大型二種免許取得の為、教習所に通ってます。

これからも拝見させて頂きますので頑張ってください
Posted by kiyo at 2014年09月12日 23:15
kiyoさん

いらっしゃいませ。
私は野球に関しては結構カルトなマニアですが、鉄道に関してはわりとライトなファンです。
更新頻度は低いですが、これからもご愛読よろしくお願いいたします。
Posted by むさし at 2014年09月15日 19:18