2016年09月10日

ロッテ−西武〜イースタンリーグ(習志野市秋津野球場)

秋津野球場パネル


今季、千葉ロッテマリーンズは千葉移転25年目を記念して、県内でのイースタン・リーグ公式戦開催地を昨年度より更に増やすことを発表。その一環として、習志野市秋津球場でも2試合が組まれることになった。

そこで6月25日にその初戦となる試合を観戦するつもりで自宅を出たのだが、電車に乗る前にロッテ球団のTwiterを確認したところ「本日6月25日(土)のイースタン・リーグ、対ライオンズ戦(習志野市秋津野球場)は、天候不良によるグラウンドコンディション不良の為、中止となりました。」という記載を発見。そこで結局2試合目となる9月10日に改めて行くことに。

京葉線に乗って新習志野へ。

新習志野駅1


この駅はQVCマリンフィールド最寄駅である海浜幕張の1つ手前。

新習志野駅2


駅の構内には、マリーンズをはじめとする京葉線沿線を本拠地にする6つのスポーツクラブのポスターが貼ってあった。

ポスター


球場があるのは北口側だが、とりあえず早めの昼食をと思い南口高架下の「あじさい茶屋」へ。

新習志野駅南口あじさい茶屋


9月になったいえどもこの日は結構暑かったので、「冷したぬきそば」(390円)を。

券売機冷したぬきそば


ちなみに駅前には、他にも「サイゼリア」、「CoCo壱番屋」、「幸楽苑」、「マクドナルド」などいろいろ有るので、昼食に困ることは無い。

そして「MrMax」のトイレに寄ったりしてから北口へ。

新習志野駅北口


すると球場への道案内を持った人が。これは球場は地図上では北口を出て左側にあるが、実際には右側にある歩道橋を渡らなければ行けないための措置であろう。

道案内


野球場は秋津公園内に。

秋津公園←秋津野球場


公園の入口近くには「記念銘板コーナー」が。

記念銘板コーナー1記念銘板コーナー2


こちらには千代の富士などの力士や高橋英樹などの俳優の他に、以下の野球選手のものが。これらの選手達の共通項は何かと思ったら、みんな千葉県出身だ。この中で後関昌彦だけ、ずいぶんと格下だな。

谷沢健一・掛布雅之小川淳司・長冨浩志田村藤夫・森繁和


石毛宏典・高野光篠塚利夫・後関昌彦


ところで「鈴木大地」と書かれた手形も有ったが、これはマリーンズの選手ではなくて水泳選手のほうだろう。

鈴木大地


さて、球場に到着。

球場正面


この球場に来るのは、2004年11月13日に行われたマスターズリーグ以来12年ぶり。

マスターズリーグ


その時には現・千葉県議会議員のプリティ長嶋がスタンドにいたのが思い出される。

プリティ長嶋


ところで普通、球場名の表示は球場正面に掲げられるものだが、ここは三塁寄りの壁に表示されているのが珍しい。

秋津野球場1秋津野球場2


さて、秋津公園内には野球場の他にサッカー場やスポーツ広場などを併設。

秋津公園案内図


サッカー場は前回来た時には「秋津サッカー場」という名称だったが、現在はネーミングライツが導入されて「フロンティアサッカーフィールド」という名前になっていた。

フロンティアサッカーフィールド秋津サッカー場


なおサッカー場内の管理事務所の脇に、今日の試合のチラシが置いてあったので貰っておく。

チラシ類


チラシ


こちらはスポーツ広場。


スポーツ広場


ではチケットを。

当日券発売所1


入場料は先日の市原と同じく全席共通で大人1000円、こども500円のみ。

当日券発売所2


チケットのデザインも市原とほぼ同じである。

チケット


こちらは招待券引換え所。

招待券引換所


こちらはキッズキャップの配布所。

キッズキャップ配布所


球場の前にはいくつかの出店のテントが。

出店群出店1出店2


それらと並んで習志野を本拠地とするアメリカンフットボールのオービックシーガルズのテントも有った。

オービックシーガルズ


こちらはマリーンズグッズのテント。

マリーンズグッズ売店


球場前には習志野市のご当地キャラクター「ナラシド♪」がお出迎え。これは谷津干潟の野鳥をモチーフに、頭の上に音符をつけて「音楽の街・習志野」を表現したものだそうである。

ナラシド


球場の外ではM☆Splash!!と子供たちがダンスのリハーサルをしていた。

リハーサル


では場内へ。今日の試合はホームのロッテが三塁側で、ビジターの西武が一塁側。

3塁側自由席入口1塁側自由席入口


入場時にコクボの「ロックアイス」の広告の入った団扇を貰う。団扇はミニサイズであった。そういえば昔、ロゴが似てるのでロックアイスはロッテが出してると勘違いしてた時期があったっけ。

ウチワ(表)ウチワ(裏)


こちらは三塁側のほうにあったコクボの出店。

KOKUBO売店


スタンド下では売店が2箇所で営業。

売店売店2


メニューの一部。場外の出店でも売っていた「習志野ソーセージ」とは、約100年前にドイツ式ソーセージの製造法が習志野市内で伝えられたという歴史的事実に由来したご当地グルメらしい。

売店メニュー習志野ソーセージ等


習志野ソーセージも気にはなったが、200円と安かったので「塩焼きそば」を購入。ちなみに焼きそばは試合終盤になると100円で販売していたようである。

塩焼きそば


飲み物の自販機は球場前に。

自販機


本日のスタメン。ところで西武の7番レフトの愛斗って誰? と思って調べてみたら、7月15日に大瀧愛斗が登録名を変更していたらしい。シーズン中の登録名変更は珍しいな。今年からスポーツ新聞の定期購読を止めたので、こういう小ネタを見落とすようになってしまった。

スタメン


試合前にはM☆Splash!!と子供たちのダンスが。これはさっきリハーサルをしてたやつかな。

OPダンス


そして来賓紹介。

来賓紹介1来賓紹介2


続いて習志野市長の挨拶。

市長挨拶1市長挨拶2


小久保製氷冷蔵からの記念品贈呈。

記念品贈呈1記念品贈呈2


そしてファーストピッチセレモニー。アナウンスされた名前からして、投げた子どもは小久保製氷冷蔵の親族だと思われる。

ファーストピッチセレモニー1ファーストピッチセレモニー2


その後、先日の市原と同じく、あらためて市長による始球式も行われた。

始球式


定刻よりもわずかに遅れて13時1分にプレイボール。

プレイボール


なお、この日のマリーンズは赤いCHIBAユニフォームを着用。先日の市原はレギュラーユニフォームだったので、千葉県内の試合では必ず着るというわけでもないようだ。

加藤翔平ナバーロ


いろいろな角度から。

ネット裏から三塁側から一塁側から


三塁側内野芝生席より外野席より


ここで球場の概要を。開場年は不明。グラウンドは中堅122m、両翼92m。照明塔は6基。ブルペンはファウルグラウンドに。

三塁側ブルペン一塁側ブルペン


スコアボードは、2014年にフルカラーLED式の電光掲示板にリニューアル。

スコアボード


スクリーンサイズは横14メートル、縦4メートルで全画面表示も可能。

カラースクリーン


ちなみに以前のスコアボードはこちら。

スコアボード(2004年)


スコアボードのリニューアル及びグラウンドの改修は、totoの助成を受けて実施されたそうである。

toto


ネット裏のカウント表示器はBSO表記。

カウント表示器


これも以前とは別の物になっていた。

カウント表示器(2004年)


メインスタンドは長椅子で1800人の収容。

メインスタンド


今回はファウルボール対策として、一部の席が閉鎖されていた。

立入禁止立入禁止エリア


そのせいもあって、メインスタンドは超満席。

客入り


こちらは内野の芝生席。段々になっていて、座りやすくなっている。収容は3000人。

内野芝生席1内野芝生席2


こちらは外野の芝生席。収容は5000人。合計で公称10000人の収容。

外野芝生席


試合のほうは9回で決着がつかずに延長戦に。

延長戦へ


スコアボードは10回までしか表示が無かったので11回まで行ったらどうなるのかと思っていたら、11回から20回までの表示に切り替わった。もっともイースタンリーグの規定では11回で打ち切りなのだが。

延長11回へ


17時を過ぎて暗くなってきたが照明の点灯は無し。

17時10分頃


試合は結局引き分けに終わった。

ファイナルスコア


ロッテ3-3西武(延長11回)
観衆:2404人、時間:4時間10分
○― ●― S―
本塁打:ナバーロ2号、外崎12号


Posted by daramu at 00:00│Comments(0)生観戦 | ・2016年